落ち葉の槇(おちばのまき)

 
神紋「蔓柏」
槇(柏)の葉に松葉で通した孔がある槇の喬木。そのかみ、稲田姫が、於呂志古山(産子山誕生山)でお産をなさった時、産具を柏葉で包み松の葉で綴じ流瀬川にお流しになり、それが現在の位置にとどまり川畔に繁茂して今日に至るという。この古事が後世、須佐神社の神紋「蔓柏」となったもので蔓は松葉を文様化したもの。従って須佐家の家紋の起源でもある。